保健室だより

保健室から

生徒の皆さんが充実した中学校・高校生活を送ることができるよう、心とからだの健康面からサポートします。

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重要なお知らせ

2026.8.24

〇夏休み明けの熱中症予防に関するお知らせ

夏休み明けは、生活リズムの変化や暑さへの耐性の低下から、特に熱中症のリスクが高まります。学校においても暑さ指数(WBGT)等で活動の危険度を評価し、安全に学校生活を再開できるよう努めてまいります。つきましては、以下の点についてご家庭でもご協力をお願いいたします。

1. 登下校時の対策

  • 保冷グッズの活用: ネッククーラーや日傘、ハンディファンなどを活用し、直射日光を避けましょう。
  • 水分の携帯: 登下校中もこまめに水分補給ができるよう、必ず水筒を持たせてください(スポーツドリンクなども可)。

2. 学校生活での準備と注意点

  • 十分な水分の持参: 学校生活用として、いつもより多めの水分(お茶やスポーツドリンク等)を持参させてください。追加の水分補給ができるよう、校内の自動販売機の利用も許可・推奨しています。
  • 適切な服装: 教室内はクーラーがよく効いています。気温差応じた服装を心がけてください。
  • 体調不良時の申告: 「頭が痛い」「めまいがする」「気分が悪い」などの症状があれば、我慢せずにすぐ近くの教職員へ申し出るよう生徒へ指導しています。

3. ご家庭での健康管理

  • 生活リズムの立て直し: 登校日の数日前から早寝早起きを心がけ、睡眠時間を十分にとるようにしてください。
  • 朝食の摂取: 朝食をしっかり食べることで、体温調節機能や集中力を高め、熱中症を予防します(水分と塩分の補給も意識しましょう)。
  • 毎日の健康観察: 毎朝の検温と体調確認を行い、発熱や倦怠感がある場合は、無理をして登校させず、自宅で様子を見るか医療機関を受診してください。

ご家庭のお子様の様子で特に心配な点などはございましたら、担任または学校までご相談ください。

〇夏休み明けのあなたへ ~不安や悩みがあったら話してみよう~

長い夏休みが終わり、学校生活が再開するこの時期、少し不安や緊張を感じている人もいるかもしれません。「なんとなく調子が悪い」「学校に行きづらい」と感じることは、決して恥ずかしいことではありません。心と体を守るために、以下のことを大切にしてください。

  • 「つらい」という気持ちを大切にしてください
    • 不安や悩みを感じるのは、あなたが頑張ろうとしている証拠です。無理をして平気なふりをする必要はありません。自分の「しんどい」という感覚を素直に受け止めてあげてください。
  • 一人で抱え込まず、誰かに話してみましょう
    • 信頼できる家族、友人、教員、保健室(養護教諭)、相談室(カウンセラー)など、身近な大人に話を聞いてもらってください。話すだけで、気持ちが少し軽くなることもあります。
  • 自分の生活リズムを整える工夫をしましょう
    • まずは、早寝早起きを心がけたり、朝食を少しでも食べたりするなど、できる範囲から少しずつ生活リズムを戻していきましょう。完璧でなくて大丈夫です。
  • 相談窓口(SOSの出し先)を頼ってください
    • 身近な人に相談しにくい場合は、専門の相談窓口を活用してください。学校以外にも、あなたの味方になってくれる場所が必ずあります。
    • ※学校のホームページには、電話やSNSなど、24時間いつでも相談できる窓口のリストを掲載しています。ぜひチェックしてみてください。

<保護者の皆様へ> お子様の様子に変化がないか、温かく見守ってあげてください。もし変化を感じたときは、学校まで気軽にご相談ください。文部科学省からも、長期休業明けにおける自殺予防や心身のケアについて重要なメッセージが発信されています。家庭と学校で連携し、子どもたちの心の安定を支えていきましょう。

出典:文部科学大臣メッセージ「不安や悩みがあったら話してみよう」(2026年8月公開)の内容に基づき構成

2026.3.24

各種相談機関・相談ダイヤル一覧表の更新をしました

○子どものSOSに気づき向き合うために

不登校は子どもたちの顕在化したSOSのサインとも考えられます。反対に、学校に登校しており一見何も問題なさそうな場合も、SOSを抱えていることもあるのではないでしょうか。各種相談機関・相談ダイヤルを更新しました。必要時には、ご利用ください。

2025.7.16

夏季休暇中の熱中症予防について

夏季休暇中の学校生活では、補習や自習・文化祭の準備をするための登下校・各部活動
等、日中に実施される屋内外における活動の機会が多くあり、熱中症事故防止に関する理解が必要です。
熱中症は、「温熱環境にさらされた」状況下での体調不良です。軽傷の場合には「立ちくらみ」
や「筋肉のこむら返り」など、重症では「意識障害」などの症状が現れ、最悪の場合には死亡に
至る場合もあります。特に、熱中症の死亡事故は、ほとんどが体育・スポーツ活動中に発生し
ていますが、屋内での授業中、登下校においても発生しています。(出典:環境省・文部科学省
学校における熱中症対策ガイドライン作成の手引き)
暑さ指数(WBGT)や熱中症警戒アラート等の情報を十分に活用して、熱中症の警戒とその対策を改めて意識するようにしてください。

  1. 暑さ指数(WBGT)と本校の運動の指針
  2. 熱中症警戒アラートの意味とその対応について

2025.3.18

ひとりで悩まないで…生徒の皆さん・保護者の方への『相談窓口の紹介』

◆外部・相談機関について

夜間・休日を含めて、いつでもいじめやその他のSOSをより簡単に相談することができるよう、全都道府県及び指定都市教育委員会が整備した窓口(URL)です。

原則として、電話相談は、電話をかけた所在地の相談機関に接続されます。児童相談所・警察・いのちの電話協会・臨床心理士会等、様々な相談機関と連携協力しています。

➡『24時間子供SOSダイアル』 等の相談窓口(URL)

https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/06112210.htm

相談窓口(URL)からは、以下①~⑤の相談窓口検索が可能です。

電話相談・・・0120-0-78310 (なやみ言おう) など

➁SNSで相談   ➂地元の相談窓口を探す  ④休日相談できる窓口を探す

⑤24時間相談できる窓口を探す

◆本校・相談体制について

相談がある場合は、担任または保健室へ連絡してください。平常時は、悩み等の相談内容に応じて、教育相談課や保健室で連携して対応します。

本校所属スクールカウンセラーのカウンセリング(月・木:13:00~17:00)を希望する場合は、担任または保健室へご連絡ください。保健室で用件をお聞きしてから予約を受けます。

※電話での予約も可能です。

2025.1.17

『学校において予防すべき感染症』と『治癒証明書の改訂』について

学校保健安全法には、学校における感染予防に関する規定があり、学校内の感染拡大を防ぐため「出席停止期間」が定められています。この期間は、罹患した生徒は登校できない期間となります(欠席扱いにはなりません)。
『学校において予防すべき感染症』に罹患した場合は、早めに医療機関を受診し、速やかに学校へGoogleクラスルーム等の通信手段や電話を通じて連絡してください。その後、各申請フォーム(報告書または治癒証明書)で書類の提出をお願いします。

『学校において予防すべき感染症』の一覧

『治癒証明書の改訂』について
1. 申請フォーム(2025年1月改訂)

  ※インフルエンザと新型コロナを除く『学校において予防すべき感染症』に罹患した場合

2. 出席停止期間について

各感染症の感染様式と疾患の特性を考慮して出席停止期間が定められています。出席停止期間中は登校せず自宅療養してください。

3. 出席停止期間終了後について

出席停止期間終了後、担任または保健室に①『インフルエンザ報告者』、➁『新型コロナウイルス感染症報告書』、➂『感染症治癒証明書』、いずれかの書類を提出してください。
各提出書類は、ホームページ「在校生・保護者の方へ」の各種届出および証明書からもダウンロードできます。なお、保健室にも用意していますので、ダウンロードできない場合は取りに来てください。